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戯曲公開
ずっと戯曲集というものに憧れを抱いてきた私にとって、このような形で戯曲を公開することは自分でも思いがけないことでした。
どういう心境の変化があったのか?
ごく簡単に言えば、自分の書いた戯曲が多くの方の目にふれるための、より多くの機会を得たいと思ったからです。
私もかつてその一人だった演劇部の活動や、全国に存在する「戯曲を読む会」などでこれらの戯曲を読んでもらえたら… と少し期待しています。
さらに、どなたかが演出した上演を観る機会があれば… と夢を膨らませています。
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